密かにビターチョコレートにはまっています。
古代インカ、マヤ文明の時代から栽培され
「神様の食べ物」と呼ばれていたほど珍重されていたカカオ。
年間を通じて高温多雨の気候でないと栽培できず
限られた場所でしか取れないこと、
そして栄養豊富で万能な食物ということで
その当時は特権階級のみ食せるものだったとか。
なんとその貴重さ故に
貨幣の代わりにもなっていたらしいです。
でもその頃は砂糖がなく
カカオをすりつぶしてチリなどの香辛料と一緒に
お湯に溶かすだけという飲み方で
残念ながら美味しいものとは言えなかったよう。
それから時と共にカカオに
様々な改良・技術進歩と発明が加わることによって
今私たちが知っている美味しいホットココアやチョコレートが生み出されます。
生み出してくれた先人たちに感謝です。
カカオに抗酸化作用があるポリフェノールが
多く含まれていることはご存知の方も多いと思います。
それだけでなく実はカルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛などの
ミネラルがバランスよく含まれていて、意外なことに食物繊維も豊富。
栄養たっぷりというだけでなく
ストレス緩和や集中力・記憶力を高めたり
気持ちを穏やかにさせる効果もあることが
色々な実験から明らかになっているそうです。
そう聞くと、カカオをうまく日常生活に
取り入れたいなと思いませんか?
カカオを使ったものの代表はホットココア。
カロリーが気になる場合は、牛乳を豆乳にしたり
お砂糖の代わりにオリゴ糖を使ったりするのもおすすめです。
でもやはり日頃から手軽に摂れるのはチョコレート。
私が選んで食べているのは
折角なのでカカオの含有量が多い70%のもの。
コーヒーやお茶のお供にちょこっと頂いています。
このチョコレートの原材料は
カカオマスときび砂糖とカカオバターだけとシンプル。
使われている砂糖がきび砂糖というのに惹かれました。
さて、ドイツは世界でも1、2位を争うチョコレート消費国。
お菓子といったら、そして贈り物といったらチョコレート。
老若男女を問わずみんなチョコレート大好き。
こちらに来てからチョコレートを食べることが多くなりました。
ケルンにはチョコレートメーカー「リンツ」がやっている
チョコレート博物館まであります。
チョコレートの歴史から製造方法だけでなく
昔の素敵なチョコレートの包装や型など
見応えたっぷりの博物館。
ケルンに行かれることがあったらぜひおすすめしたい観光スポットです。
もちろんチョコレートは砂糖がたっぷりでカロリーも多いので
食べすぎはもちろん良くないですが
少しずついただいて
心も身体もリラックスできたらいいなと思います。







![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)